
コア測定技術の進歩が 高精度な高感度測定 を可能にします。これにより、低粘度および弱い液体と軟質固体構造の測定を、少ない材料で測定できます。優れた動的性能はG’とG”の高レベルな測定正確度により、素早く確実な決定を可能にします。
きめ細かなハードウェアとソフトウェア設計が全てのユーザー相互作用を簡略化した完全なシステムを提供します。日常機能は高速で直感的であるため、少ないトレーニングでより多くのことを達成できます。
Discovery Hybrid Rheometerの性能は,幅広く強力で使いやすい環境システムとアクセサリ によってサポートされており、要求の厳しい環境条件の再現、相補的な同時測定の採用、従来の剪断レオロジーを超えるレオメーターの拡張を可能にします。
HR 30は比類のない測定感度と正確度を活用して、材料科学の限界を広げたい科学者のための研究グレードレオメーターです。線形動的機械分析の統合により、HR 30の2in1装置機能は、機械試験の全く新しい可能性の研究を可能にします。
性能
感度
感度

革新的なトルク感度で低い応力と最小のサンプル容量を測定する
比類なき低トルク感度により、低いサンプル容量で、低粘度および弱い分子間構造の測定を実現します。
すべてのDiscovery Hybrid Rheometerには、TAが特許取得済みの 磁気スラストベアリング が搭載されており、システムの摩擦を従来の設計より70%低減します。測定システムからの高圧と乱気流の影響を排除することにより、低いトルクを確実かつ正確に測定できます。
磁気スラストベアリングの比類なき感度は、改良された最新の 高度なドラッグカップモーター と組み合わされています。向上したトルク精度は、特に低トルクでの測定の正確度を向上させます。
動的測定
動的測定

信頼できるG’とG”の測定
貯蔵弾性率および損失弾性率(G’, G”)は、レオメーターが提供する最も意味のある測定値の2つです
Discovery Hybrid Rheometer独自のオプティカルエンコーダーデュアルリーダー は、従来のシングルリーダー設計と比べて位相角の精度を70%改善します。これにより、G’、G”、tan δをより正確に測定できます。このメリットは低い応力、小さなひずみ、微量のダンピングや弾性のみを示す難しいサンプルなど、難易度の高い実験条件下において最も明らかです。オプティカルエンコーダーデュアルリーダーの変位分解能は5倍改善されており、低いひずみでより正確な測定ができます。
高度なドラッグカップモーター は、動的測定の正確度が最適化されています。低質量で小半径の設計は、DCモーターと比較してシステムの慣性を最大80%低減することにより、特に高測定周波数での振動データ補正を最小限に抑えます。結果としてより幅広く、正確な測定周波数、材料タイプ、および実験計画が得られます。
ひずみと応力制御
ひずみと応力制御

お客様が必要とする測定:高度なひずみと応力制御
Discovery Hybrid Rheometerは、制御された応力、制御されたひずみ、あるいは両方の実験を実行します。最先端の高速電子装置と高応答性の高度なドラッグカップモーターは、あらゆるタイプの変形において、最速の過渡的反応と正確な制御を提供します。直接ひずみ振動オプションは、すべての振動測定でリアルタイムのひずみ制御を実現します。
高応答性のひずみ制御により、迅速なデータ収集が保証されるため、熱的、化学的、または構造的な変化を受けている材料の特性を評価できます。高精度の変形制御(応力またはひずみ)は最高のデータ品質を保証します。特に非常に大きな振れ幅で非線形反応を示す材料を評価するのに効果的です。
信頼性
信頼性

Discovery Hybrid Rheometerは非常に柔らかい材料を測定する感度を持つと同時に、非常に硬い材料と厳しいユーザーに対処できる頑丈さを持っています。
頑丈な アルミニウムフレーム鋳物とリニアボールスライド は、他の設計よりも60%以上の軸方向およびねじり方向の剛性を提供し、0.02 µmのギャップ位置分解能を実現します。
2つの高剛性のラジアルベアリング は、サンプルやオペレーターによって加えられる側面荷重を相殺し、システムを安定化させます。 オプティカルエンコーダーデュアルリーダー は、高剛性サンプルを長時間試験中に発生する変位測定ドリフトを相殺します。
高度なドラッグカップモーター は過酷な条件下でも安定した制御と測定を可能にします。アクティブおよびパッシブ熱システムは、熱とシステム温度を管理することにより、あらゆる試験条件下での測定の正確度を保証します。
これらのイノベーションは非常に過酷な条件下でも、正確で高感度な測定結果を提供します。
高度なテクノロジー
高度なテクノロジー

トゥルーポジションセンサー
DHRには真のギャップ正確度を実現する特許取得済みトゥルーポジションセンサー(TPS)が搭載されています。TPSは リアルタイムで熱膨張の影響を測定・補償する 高解像度線形位置センサーです。他社の装置と異なり、TPSは特殊な高慣性アイアンコアジオメトリや環境システムなしで熱膨張に伴う誤差を排除します。TPSはすべてのSmart Swap™ジオメトリとSmart Swap™環境システムで利用できます。
(米国特許 #10,161,843)
ノーマルフォースリバランストランスデューサー(FRT)
フォースリバランストランスデューサーはノーマルフォース測定用の最高のテクノロジーです。このアクティブな非コンプライアンス装置は、ノーマル/アキシアルフォースをたわみなしで正確に測定します。他社の静電容量センサーやひずみゲージセンサーは、荷重を検出するために装置の物理的な動作が必要なため、測定誤差が生じます。FRTはあらゆる条件下で常にたわみなしでリニアモーターを駆動させて、最高精度のノーマルフォース測定を提供します。FRTはまた、磁気スラストベアリングと連動して軸方向のDMA機能を可能にします。
使いやすさ
サンプル処理
サンプル処理

新しいDiscovery Hybrid Rheometerは、疑問から知見の獲得までの時間を短縮する、ラボの見えないパートナーです。
サンプルを確実で容易にロード
Discovery Hybrid Rheometerは、レオメーターユーザーによって設計されており、すべてのオペレーターのサンプルのロードを素早く容易にし、測定精度を向上させます。
0.02 µmのギャップ分解能を維持しながら、他社のレオメーターより 3倍速く 稼働するギャップポジショニングシステムで日常的な操作の時間を短縮できます。便利なタッチキーパッド
から、頻繁に実行する操作に簡単にアクセスできます。自動トリムギャップ、測定位置、ベアリングロックなどのきめ細かな機能が提供されています。
さらに、最新の One-Touch-Away™ 式「アプリスタイル」のタッチスクリーンで指先のタップひとつで装置の主な機能を実行でき、利便性がはるかに改善されています。
すべてのユーザーは、あらゆるラボ環境で可視性を向上させる一体型の360度サンプル照明 を利用できます。これにより、サンプルのロードとトリミングがより簡単で再現性が高くなり、データ正確度と精度が向上します。
One-Touch-Away™
One-Touch-Away™

指先のタップひとつで実現できる革新的なレオメーターパフォーマンス
新しいDiscovery Hybrid Rheometerは、最新のOne-Touch-Away™式「アプリスタイル」のタッチスクリーンを備えており、指先のタップひとつで装置の主な機能を実行でき、利便性がはるかに改善されています。
- 見やすく、使いやすい人間工学に基づいた設計
- 操作を簡素化し、ユーザーエクスペリエンスを向上する機能を満載
アプリスタイルのタッチスクリーン:
- 実験の開始/停止
- 温度の設計
- ギャップの設定
- サンプルロード用の回転制御
- 手順とサンプルの詳細
- リアルタイムな信号
- ひと目でわかる試験と装置ステータス
- ユーザープロンプト
アプリスタイル」のタッチスクリーン、強力な新しいTRIOSソフトウェア、迅速かつ頑丈な定期較正がシームレスに連動し、ラボのワークフローや生産性を劇的に向上します。
多機能性
多機能性はあらゆる難問への対処を可能にします。新しいDiscovery Hybrid Rheometerは常にスタンバイしています。Discovery Hybrid Rheometerは、幅広く強力で使いやすい環境システムとアクセサリを備えており、要求の厳しい環境条件の再現、相補的な同時測定の採用、従来の剪断レオロジーを超えるレオメーターの拡張を可能にします。
動的機械分析
動的機械分析

TAインスツルメントが持つ40年以上の回転レオロジーおよび線形DMA測定の専門知識に裏付けされたDiscovery Hybrid RheometerのDMAモードは、新しい次元の固体および軟質固体材料の試験を実現します。非常に高感度で正確な回転剪断測定に加え、DHRは正確な線形動的機械分析(DMA)データを提供できます。軸振動制御により、引張、曲げ、圧縮時のE’、E”、tan δの直接測定が可能になり、トーションを受けている固体を含む剪断測定に理想的な補完機能です。新しいDMAモードは材料の繊維温度を特定するために最適であり、装置の温度範囲全体で、信頼できる測定を提供します。
軸方向のDMA機能は、DHRのアクティブなフォースリバランストランスデューサー(FRT)および特許取得済みの磁気ベアリング技術で可能になり、軸方向の高度制御振動変形を可能にします。外付け部品の設置は全く必要ないため、優れたデータを素早く簡単に取得できます!他社のエアベアリングやパッシブなノーマルフォース測定を採用する装置は、高コストな改良なしでは同様の測定は不可能です
DMAモード(オプション)
| Specifications | |
| モーター制御 | フォースリバランストランスデューサー |
| 振動の最小荷重 | 3 mN |
| 最大アキシャルフォース | 50 N |
| 振動の最小変位 | 0.01 μm |
| 振動の最大変位 | 100 μm |
| 軸周波数範囲 |
6×10-5 rad/s to 100 rad/s |
Smart Swap™ジオメトリ
Smart Swap™ジオメトリ

新しいSmart Swap™ 2ジオメトリシステムは、光学情報の保存と転送のためのまったく新しいシステムを備えています。このシステムは、チップベースシステムよりも優れたストレージと耐久性を提供します。システムが接続されると、固有寸法を含む完全なジオメトリ情報が自動的に検出され、ソフトウェアが最適に構成されます。
Smart Swap™温度システムとアクセサリ
Smart Swap™温度システムとアクセサリ

TAインスツルメントだけがSmart Swap™温度制御オプションとアクセサリの利便性と多機能性を提供します。Smart Swap™オプションは装置独自の磁気ベースに接続され、機械システムより素早く容易に設置できます。接続後、装置は自動的にシステムを検出して、稼働のために構成します。
ソフトウェア
TRIOSソフトウェア
TATAインスツルメントの最先端ソフトウェアパッケージは、熱解析とレオロジーのための装置制御、データ収集、データ分析に対して最新の技術を採用しています。直感的なユーザーインターフェースにより、実験を簡単かつ効率的にプログラムできるだけでなく、実験の処理と、データの表示・分析間を容易に移動できます。
- 単一のPCとソフトウェアパッケージにより、複数の装置を制御
- DSC、TGA、DMA、SDT、TMA、レオメーターなどの技術により、データ結果のオーバーレイや比較を行う
- 生産性を高めるワンクリックの繰り返し分析
- 実験の詳細、データプロットと表、分析結果が記載されたカスタムレポートの自動生成
- プレーンテキスト、CSV、XML、Excel®、Word®、PowerPoint®、画像形式にデータをエクスポート
- 監査追跡とデータ完全性のための電子署名が付いたオプションのTRIOS Guardian (米国FDA 21 CFR 11コンプライアンスを含む)
高速周波数スイープ(チャープ測定)
高速周波数スイープ(チャープ測定)
高速周波数スイープ(チャープ測定)技術は、Discovery Hybrid Rheometer における周波数スイープの手法を革新します。高速かつ連続的に周波数を変調する「チャープ信号」を用いることで、材料の線形粘弾性特性を効率的に測定し、硬化や化学反応といった動的な変化も捉えることが可能です。粘弾性データを最大5倍の速さで取得でき、これまで困難だった低周波数領域のデータにもアクセスできます。その結果、試験時間の大幅な短縮とより豊富なデータセットが実現し、材料に対する深い理解と、より的確な意思決定をサポートします。
- 加速試験とリアルタイムの洞察
実験は数時間ではなく数分で実行でき、リアルタイムでモジュラスデータを取得しながら、全周波数範囲にアクセスできます。 - 高度な材料特性評価
硬化やゲル化といった急激な変化を確実に捉え、粘弾性スペクトル全体を網羅的に測定することで、材料の挙動に対するより深い洞察が得られます。 - 多用途で適応性の高い性能
ポリマー、ゲル、生体材料、樹脂など、幅広い軟質材料に対応し、材料の変化に応じて自動的にひずみを調整する応答性の高い自動ひずみ制御機能を搭載しています。 - 効率的で合理化されたワークフロー
TRIOSソフトウェアとの統合により、セットアップから測定、解析までをスムーズに実行可能です。高品質な生データに基づく信頼性の高い結果が得られます。
JSONエクスポート
JSONエクスポート:将来的なデータ管理

- シームレスな統合: TRIOSデータをオープンスタンダードのJSON形式に変換し、プログラミングツール、データサイエンスのワークフロー、ラボシステム(例:LIMS)との統合を容易にします。JSONは以下で利用可能です:
- オプションで有効にすると、すべての保存時に自動的にエクスポート
- 手動エクスポートダイアログ
- 「LIMSに送信」機能の一部
- 「バッチ」処理ダイアログまたはコマンドライン
- TRIOS AutoPilot内で利用可能
- データの一貫性: 公開されているJSONスキーマにより、一貫したデータ構造が確保され、コードを一度書けばすべてのデータファイルに普遍的に適用できます。
- Pythonライブラリ: オープンソースのPythonライブラリ、TA Data Kit を使用してデータの取り込みを簡素化し、コード例を通じてデータの力を活用する方法を学びましょう。
詳細については、こちらをクリックしてください。
ユーザーエクスペリエンス
ユーザーエクスペリエンス
TRIOSソフトウェアは、すべてのユーザーに優れた体験を提供します
Discovery Hybrid Rheometer用のTRIOSは、ユーザーがデータ収集のために必要な情報を、2つの強力なユーザーインターフェイスで提供します。

頻繁に実行する測定をTRIOS Express で素早く簡単に設計できます。シンプルな形式と妥当なデフォルト値が実験設計と実行プロセスを合理化します。

TRIOS Unlimited は完全な制御を提供します。詳細な実験コントロールとデータ収集オプションのロバストな組み合わせは、お客様が必要とする実験の設計とデータ収集をサポートします。
完全なデータ記録
完全なデータ記録

高度なデータ収集システムが関連するすべての信号、有効な較正、システム設定を自動で保存します。各データポイントの波形 はリサジュープロットとして表示される場合があり、応力-ひずみ関係を視覚的に提示します。この包括的な情報は、手法開発、手順展開、データ確認に欠かせない要素です。
データ分析
データ分析

完全なデータ分析機能
実験中でも実施できるリアルタイムのデータ分析のための、包括的な関連ツールを利用できます。TRIOSにシームレスに統合できるパワフルで万能な機能によって、材料の挙動に関する実行可能な情報を入手することができます。
すべての標準的な分析
- 開始点・終了点分析
- 信号最大値と最小値
- 信号変化
- 交差点弾性率
- 特定のX点またはY点での曲線値
- 第一導関数と第二導関数
- 曲線の下側領域
- ピーク高さ
- ピーク積分と稼働積分
- 数学的フィッティング:直線、多項式または指数
- 統計関数
高度な分析機能
- 実験データに最適なフィットにもとづいた、自動的なモデル選択を含む10以上の流れモデル
- 自動曲線シフトとマスター曲線生成機能が付いた時間温度スーパーポジション(TTS)分析
- 活性化エネルギー計算
- WLF係数の計算
- 昇温と周波数掃引の変換
- Cole-Cole、Van Gurp-Palmenおよびリサジュープロット
- 内蔵モデル:離散連続緩和または遅延スペクトル、OldroydおよびSpriggsモデル
- Kelvin、Maxwell、およびJeffreysモデルを用いたクリープ信号分析
- 振動、応力緩和、応力成長、クリープ、緩和スペクトル、遅延スペクトル、記憶関数間を相互変換する粘弾性変換。
- ユーザー指定の変数とモデルによる、高度なカスタム分析
- Cox-Merz: η*(ω)→η(
) - 液体慣性補正
- Rabinowicz補正
- クリープ‐振動の直接変換
- 離散フーリエ変換 (DFT)
- ウィンドウ相関
AutoPilot
AutoPilot

AutoPilotでソフトウェア機能の新しいパラダイムを体験して、Discovery Hybrid Rheometerの可能性をフルに活用しましょう。AutoPilotは高性能なTRIOSソフトウェアの完全な自動化を可能にするプレミアム機能です。
ユーザーはAutoPilotで自動ルーティン(試験方法からデータ分析とレポート生成まで)を素早く簡単に作成できます。これらのルーティンはローカル・グローバルなラボ事業での運用と意思決定の効率化と標準化を可能にします。品質管理から研究開発まで、あらゆるラボ環境で生産性とデータ精度の向上、およびトレーニング時間の短縮が可能になります。
レオロジー測定用の世界でもっとも多機能なプラットフォーム
DHR温度システムとアクセサリはすべて、優れた性能、使いやすさを念頭に設計されています。TAインスツルメントのDHRだけがSmart Swap™ジオメトリ、温度システム、アクセサリの利便性と多機能性を提供します。Smart Swap™テクノロジーはアクセサリの迅速で簡単な交換、レオメータを稼働させるための自動検出および構成を提供します
グローブボックスでの設置
高性能材料は多くの場合、周囲の空気中の酸素や湿気と瞬時に反応することで、その特性が変化したり無制御の放熱反応による安全上のリスクにつながったりします。リチウムイオンバッテリー部品、医薬品、半導体製造に使用される化学物質、および触媒は、不活性の保護雰囲気での扱いを必要とする材料のいくつかの例です。アダプタキットを使用すると、グローブボックスの不活性の環境内でDiscovery HRシリーズの機器をシームレスに設置することができます。
不活性の保護環境での空気感受性物質の分析を、これまでになかった簡素さで行えます。堅牢な設計と最先端の技術により、グローブボックス外で操作したときと同じ正確さと精度を、ハイブリッドレオメーターの性能に影響を与えずにもたらします。
Discovery HR機器は、N2またはArによりパージしたグローブボックスで操作できるため、すべての業界のニーズをカバーします。
Technical Specifications
| Measurement Specifications | HR 30 | HR 10 |
|---|---|---|
| Thrust Bearing | Magnetic | Magnetic |
| Radial Bearings | 2, Pouous Carbon | 2, Pouous Carbon |
| Motor Design | Drag Cup | Drag Cup |
| Minimum Torque, Oscillation | 0.15 nN.m | 5(1) nNm[1] |
| Minimum Torque, Rotation | 1 nN.m | 5 nN.m |
| Maximum Torque | 250 mN.m | 250 mN.m |
| Torque Resolution | 0.01 nN.m | 0.1 nN.m |
| Minimum Frequency | 1.0E-7 Hz | 1.0E-7 Hz |
| Maximum Frequency | 250 Hz | 100 Hz |
| Minimum Angular Velocity[2] | 0 rad/s | 0 rad/s |
| Maximum Angular Velocity | 315 rad/s | 315 rad/s |
| Displacement Transducer | Optical Encoder | Optical Encoder |
| Optical Encoder Reader | Dual | Single |
| Displacement Resolution | 2 nrad | 10 nrad |
| Step Time, Strain[3] | 15 ms | 15 ms |
| Step Time, Rate[3] | 5 ms | 5 ms |
| Normal/Axial Force Transducer | FRT | FRT |
| Maximum Normal Force | 50 N | 50 N |
| Normal Force Sensitivity | 0.005 N | 0.005 N |
| Normal Force Resolution | 0.5 mN | 0.5 mN |
DMA Mode – Axial Oscillation
| Measurement Specifications | |
|---|---|
| Motor Control | Force Rebalance Transducer |
| Minimum Force in | 3 mN |
| Maximum Force | 50 N |
| Minimum Displacement | 0.01 μm |
| Maximum Displacement | 100 μm |
| Frequency | 10-5 Hz to 16 Hz |
| DMA Deformation Modes | ETC Oven | Relative Humidity | Peltier Plate |
|---|---|---|---|
| Torsion[4] | ● | ● | — |
| Tension | ● | ● | — |
| 3 Point Bending | ● | ● | — |
| Cantilever | ● | ● | — |
| Compression | ● | ● | ● |
[2] Zero in controlled stress mode. Controlled rate mode depends on duration of point being measured and sampling time.
[3] Results at 99% of commanded value
[4] Torsional DMA standard on all HRs
- 説明
-
コア測定技術の進歩が 高精度な高感度測定 を可能にします。これにより、低粘度および弱い液体と軟質固体構造の測定を、少ない材料で測定できます。優れた動的性能はG’とG”の高レベルな測定正確度により、素早く確実な決定を可能にします。
きめ細かなハードウェアとソフトウェア設計が全てのユーザー相互作用を簡略化した完全なシステムを提供します。日常機能は高速で直感的であるため、少ないトレーニングでより多くのことを達成できます。
Discovery Hybrid Rheometerの性能は,幅広く強力で使いやすい環境システムとアクセサリ によってサポートされており、要求の厳しい環境条件の再現、相補的な同時測定の採用、従来の剪断レオロジーを超えるレオメーターの拡張を可能にします。
HR 30は比類のない測定感度と正確度を活用して、材料科学の限界を広げたい科学者のための研究グレードレオメーターです。線形動的機械分析の統合により、HR 30の2in1装置機能は、機械試験の全く新しい可能性の研究を可能にします。
- 性能
-
性能
感度
感度

革新的なトルク感度で低い応力と最小のサンプル容量を測定する比類なき低トルク感度により、低いサンプル容量で、低粘度および弱い分子間構造の測定を実現します。
すべてのDiscovery Hybrid Rheometerには、TAが特許取得済みの 磁気スラストベアリング が搭載されており、システムの摩擦を従来の設計より70%低減します。測定システムからの高圧と乱気流の影響を排除することにより、低いトルクを確実かつ正確に測定できます。
磁気スラストベアリングの比類なき感度は、改良された最新の 高度なドラッグカップモーター と組み合わされています。向上したトルク精度は、特に低トルクでの測定の正確度を向上させます。
動的測定
動的測定

信頼できるG’とG”の測定
貯蔵弾性率および損失弾性率(G’, G”)は、レオメーターが提供する最も意味のある測定値の2つですDiscovery Hybrid Rheometer独自のオプティカルエンコーダーデュアルリーダー は、従来のシングルリーダー設計と比べて位相角の精度を70%改善します。これにより、G’、G”、tan δをより正確に測定できます。このメリットは低い応力、小さなひずみ、微量のダンピングや弾性のみを示す難しいサンプルなど、難易度の高い実験条件下において最も明らかです。オプティカルエンコーダーデュアルリーダーの変位分解能は5倍改善されており、低いひずみでより正確な測定ができます。
高度なドラッグカップモーター は、動的測定の正確度が最適化されています。低質量で小半径の設計は、DCモーターと比較してシステムの慣性を最大80%低減することにより、特に高測定周波数での振動データ補正を最小限に抑えます。結果としてより幅広く、正確な測定周波数、材料タイプ、および実験計画が得られます。
ひずみと応力制御
ひずみと応力制御

お客様が必要とする測定:高度なひずみと応力制御
Discovery Hybrid Rheometerは、制御された応力、制御されたひずみ、あるいは両方の実験を実行します。最先端の高速電子装置と高応答性の高度なドラッグカップモーターは、あらゆるタイプの変形において、最速の過渡的反応と正確な制御を提供します。直接ひずみ振動オプションは、すべての振動測定でリアルタイムのひずみ制御を実現します。高応答性のひずみ制御により、迅速なデータ収集が保証されるため、熱的、化学的、または構造的な変化を受けている材料の特性を評価できます。高精度の変形制御(応力またはひずみ)は最高のデータ品質を保証します。特に非常に大きな振れ幅で非線形反応を示す材料を評価するのに効果的です。
信頼性
信頼性

Discovery Hybrid Rheometerは非常に柔らかい材料を測定する感度を持つと同時に、非常に硬い材料と厳しいユーザーに対処できる頑丈さを持っています。
頑丈な アルミニウムフレーム鋳物とリニアボールスライド は、他の設計よりも60%以上の軸方向およびねじり方向の剛性を提供し、0.02 µmのギャップ位置分解能を実現します。
2つの高剛性のラジアルベアリング は、サンプルやオペレーターによって加えられる側面荷重を相殺し、システムを安定化させます。 オプティカルエンコーダーデュアルリーダー は、高剛性サンプルを長時間試験中に発生する変位測定ドリフトを相殺します。
高度なドラッグカップモーター は過酷な条件下でも安定した制御と測定を可能にします。アクティブおよびパッシブ熱システムは、熱とシステム温度を管理することにより、あらゆる試験条件下での測定の正確度を保証します。
これらのイノベーションは非常に過酷な条件下でも、正確で高感度な測定結果を提供します。
高度なテクノロジー
高度なテクノロジー

トゥルーポジションセンサー
DHRには真のギャップ正確度を実現する特許取得済みトゥルーポジションセンサー(TPS)が搭載されています。TPSは リアルタイムで熱膨張の影響を測定・補償する 高解像度線形位置センサーです。他社の装置と異なり、TPSは特殊な高慣性アイアンコアジオメトリや環境システムなしで熱膨張に伴う誤差を排除します。TPSはすべてのSmart Swap™ジオメトリとSmart Swap™環境システムで利用できます。
(米国特許 #10,161,843)
ノーマルフォースリバランストランスデューサー(FRT)フォースリバランストランスデューサーはノーマルフォース測定用の最高のテクノロジーです。このアクティブな非コンプライアンス装置は、ノーマル/アキシアルフォースをたわみなしで正確に測定します。他社の静電容量センサーやひずみゲージセンサーは、荷重を検出するために装置の物理的な動作が必要なため、測定誤差が生じます。FRTはあらゆる条件下で常にたわみなしでリニアモーターを駆動させて、最高精度のノーマルフォース測定を提供します。FRTはまた、磁気スラストベアリングと連動して軸方向のDMA機能を可能にします。
- 使いやすさ
-
使いやすさ
サンプル処理
サンプル処理

新しいDiscovery Hybrid Rheometerは、疑問から知見の獲得までの時間を短縮する、ラボの見えないパートナーです。
サンプルを確実で容易にロード
Discovery Hybrid Rheometerは、レオメーターユーザーによって設計されており、すべてのオペレーターのサンプルのロードを素早く容易にし、測定精度を向上させます。
0.02 µmのギャップ分解能を維持しながら、他社のレオメーターより 3倍速く 稼働するギャップポジショニングシステムで日常的な操作の時間を短縮できます。便利なタッチキーパッド
から、頻繁に実行する操作に簡単にアクセスできます。自動トリムギャップ、測定位置、ベアリングロックなどのきめ細かな機能が提供されています。
さらに、最新の One-Touch-Away™ 式「アプリスタイル」のタッチスクリーンで指先のタップひとつで装置の主な機能を実行でき、利便性がはるかに改善されています。
すべてのユーザーは、あらゆるラボ環境で可視性を向上させる一体型の360度サンプル照明 を利用できます。これにより、サンプルのロードとトリミングがより簡単で再現性が高くなり、データ正確度と精度が向上します。
One-Touch-Away™
One-Touch-Away™

指先のタップひとつで実現できる革新的なレオメーターパフォーマンス
新しいDiscovery Hybrid Rheometerは、最新のOne-Touch-Away™式「アプリスタイル」のタッチスクリーンを備えており、指先のタップひとつで装置の主な機能を実行でき、利便性がはるかに改善されています。
- 見やすく、使いやすい人間工学に基づいた設計
- 操作を簡素化し、ユーザーエクスペリエンスを向上する機能を満載
アプリスタイルのタッチスクリーン:
- 実験の開始/停止
- 温度の設計
- ギャップの設定
- サンプルロード用の回転制御
- 手順とサンプルの詳細
- リアルタイムな信号
- ひと目でわかる試験と装置ステータス
- ユーザープロンプト
アプリスタイル」のタッチスクリーン、強力な新しいTRIOSソフトウェア、迅速かつ頑丈な定期較正がシームレスに連動し、ラボのワークフローや生産性を劇的に向上します。
- 多機能性
-
多機能性
多機能性はあらゆる難問への対処を可能にします。新しいDiscovery Hybrid Rheometerは常にスタンバイしています。Discovery Hybrid Rheometerは、幅広く強力で使いやすい環境システムとアクセサリを備えており、要求の厳しい環境条件の再現、相補的な同時測定の採用、従来の剪断レオロジーを超えるレオメーターの拡張を可能にします。
動的機械分析
動的機械分析

TAインスツルメントが持つ40年以上の回転レオロジーおよび線形DMA測定の専門知識に裏付けされたDiscovery Hybrid RheometerのDMAモードは、新しい次元の固体および軟質固体材料の試験を実現します。非常に高感度で正確な回転剪断測定に加え、DHRは正確な線形動的機械分析(DMA)データを提供できます。軸振動制御により、引張、曲げ、圧縮時のE’、E”、tan δの直接測定が可能になり、トーションを受けている固体を含む剪断測定に理想的な補完機能です。新しいDMAモードは材料の繊維温度を特定するために最適であり、装置の温度範囲全体で、信頼できる測定を提供します。
軸方向のDMA機能は、DHRのアクティブなフォースリバランストランスデューサー(FRT)および特許取得済みの磁気ベアリング技術で可能になり、軸方向の高度制御振動変形を可能にします。外付け部品の設置は全く必要ないため、優れたデータを素早く簡単に取得できます!他社のエアベアリングやパッシブなノーマルフォース測定を採用する装置は、高コストな改良なしでは同様の測定は不可能です
DMAモード(オプション)
Specifications モーター制御 フォースリバランストランスデューサー 振動の最小荷重 3 mN 最大アキシャルフォース 50 N 振動の最小変位 0.01 μm 振動の最大変位 100 μm 軸周波数範囲 6×10-5 rad/s to 100 rad/s
(10-5 Hz to 16 Hz)Smart Swap™ジオメトリ
Smart Swap™ジオメトリ

新しいSmart Swap™ 2ジオメトリシステムは、光学情報の保存と転送のためのまったく新しいシステムを備えています。このシステムは、チップベースシステムよりも優れたストレージと耐久性を提供します。システムが接続されると、固有寸法を含む完全なジオメトリ情報が自動的に検出され、ソフトウェアが最適に構成されます。
Smart Swap™温度システムとアクセサリ
Smart Swap™温度システムとアクセサリ

TAインスツルメントだけがSmart Swap™温度制御オプションとアクセサリの利便性と多機能性を提供します。Smart Swap™オプションは装置独自の磁気ベースに接続され、機械システムより素早く容易に設置できます。接続後、装置は自動的にシステムを検出して、稼働のために構成します。
- ソフトウェア
-
ソフトウェア
TRIOSソフトウェア
TATAインスツルメントの最先端ソフトウェアパッケージは、熱解析とレオロジーのための装置制御、データ収集、データ分析に対して最新の技術を採用しています。直感的なユーザーインターフェースにより、実験を簡単かつ効率的にプログラムできるだけでなく、実験の処理と、データの表示・分析間を容易に移動できます。
- 単一のPCとソフトウェアパッケージにより、複数の装置を制御
- DSC、TGA、DMA、SDT、TMA、レオメーターなどの技術により、データ結果のオーバーレイや比較を行う
- 生産性を高めるワンクリックの繰り返し分析
- 実験の詳細、データプロットと表、分析結果が記載されたカスタムレポートの自動生成
- プレーンテキスト、CSV、XML、Excel®、Word®、PowerPoint®、画像形式にデータをエクスポート
- 監査追跡とデータ完全性のための電子署名が付いたオプションのTRIOS Guardian (米国FDA 21 CFR 11コンプライアンスを含む)
高速周波数スイープ(チャープ測定)
高速周波数スイープ(チャープ測定)
高速周波数スイープ(チャープ測定)技術は、Discovery Hybrid Rheometer における周波数スイープの手法を革新します。高速かつ連続的に周波数を変調する「チャープ信号」を用いることで、材料の線形粘弾性特性を効率的に測定し、硬化や化学反応といった動的な変化も捉えることが可能です。粘弾性データを最大5倍の速さで取得でき、これまで困難だった低周波数領域のデータにもアクセスできます。その結果、試験時間の大幅な短縮とより豊富なデータセットが実現し、材料に対する深い理解と、より的確な意思決定をサポートします。
- 加速試験とリアルタイムの洞察
実験は数時間ではなく数分で実行でき、リアルタイムでモジュラスデータを取得しながら、全周波数範囲にアクセスできます。 - 高度な材料特性評価
硬化やゲル化といった急激な変化を確実に捉え、粘弾性スペクトル全体を網羅的に測定することで、材料の挙動に対するより深い洞察が得られます。 - 多用途で適応性の高い性能
ポリマー、ゲル、生体材料、樹脂など、幅広い軟質材料に対応し、材料の変化に応じて自動的にひずみを調整する応答性の高い自動ひずみ制御機能を搭載しています。 - 効率的で合理化されたワークフロー
TRIOSソフトウェアとの統合により、セットアップから測定、解析までをスムーズに実行可能です。高品質な生データに基づく信頼性の高い結果が得られます。
JSONエクスポート
JSONエクスポート:将来的なデータ管理

- シームレスな統合: TRIOSデータをオープンスタンダードのJSON形式に変換し、プログラミングツール、データサイエンスのワークフロー、ラボシステム(例:LIMS)との統合を容易にします。JSONは以下で利用可能です:
- オプションで有効にすると、すべての保存時に自動的にエクスポート
- 手動エクスポートダイアログ
- 「LIMSに送信」機能の一部
- 「バッチ」処理ダイアログまたはコマンドライン
- TRIOS AutoPilot内で利用可能
- データの一貫性: 公開されているJSONスキーマにより、一貫したデータ構造が確保され、コードを一度書けばすべてのデータファイルに普遍的に適用できます。
- Pythonライブラリ: オープンソースのPythonライブラリ、TA Data Kit を使用してデータの取り込みを簡素化し、コード例を通じてデータの力を活用する方法を学びましょう。
詳細については、こちらをクリックしてください。
ユーザーエクスペリエンス
ユーザーエクスペリエンス
TRIOSソフトウェアは、すべてのユーザーに優れた体験を提供します
Discovery Hybrid Rheometer用のTRIOSは、ユーザーがデータ収集のために必要な情報を、2つの強力なユーザーインターフェイスで提供します。

頻繁に実行する測定をTRIOS Express で素早く簡単に設計できます。シンプルな形式と妥当なデフォルト値が実験設計と実行プロセスを合理化します。

TRIOS Unlimited は完全な制御を提供します。詳細な実験コントロールとデータ収集オプションのロバストな組み合わせは、お客様が必要とする実験の設計とデータ収集をサポートします。
完全なデータ記録
完全なデータ記録

高度なデータ収集システムが関連するすべての信号、有効な較正、システム設定を自動で保存します。各データポイントの波形 はリサジュープロットとして表示される場合があり、応力-ひずみ関係を視覚的に提示します。この包括的な情報は、手法開発、手順展開、データ確認に欠かせない要素です。
データ分析
データ分析

完全なデータ分析機能
実験中でも実施できるリアルタイムのデータ分析のための、包括的な関連ツールを利用できます。TRIOSにシームレスに統合できるパワフルで万能な機能によって、材料の挙動に関する実行可能な情報を入手することができます。すべての標準的な分析
- 開始点・終了点分析
- 信号最大値と最小値
- 信号変化
- 交差点弾性率
- 特定のX点またはY点での曲線値
- 第一導関数と第二導関数
- 曲線の下側領域
- ピーク高さ
- ピーク積分と稼働積分
- 数学的フィッティング:直線、多項式または指数
- 統計関数
高度な分析機能
- 実験データに最適なフィットにもとづいた、自動的なモデル選択を含む10以上の流れモデル
- 自動曲線シフトとマスター曲線生成機能が付いた時間温度スーパーポジション(TTS)分析
- 活性化エネルギー計算
- WLF係数の計算
- 昇温と周波数掃引の変換
- Cole-Cole、Van Gurp-Palmenおよびリサジュープロット
- 内蔵モデル:離散連続緩和または遅延スペクトル、OldroydおよびSpriggsモデル
- Kelvin、Maxwell、およびJeffreysモデルを用いたクリープ信号分析
- 振動、応力緩和、応力成長、クリープ、緩和スペクトル、遅延スペクトル、記憶関数間を相互変換する粘弾性変換。
- ユーザー指定の変数とモデルによる、高度なカスタム分析
- Cox-Merz: η*(ω)→η(
) - 液体慣性補正
- Rabinowicz補正
- クリープ‐振動の直接変換
- 離散フーリエ変換 (DFT)
- ウィンドウ相関
AutoPilot
AutoPilot

AutoPilotでソフトウェア機能の新しいパラダイムを体験して、Discovery Hybrid Rheometerの可能性をフルに活用しましょう。AutoPilotは高性能なTRIOSソフトウェアの完全な自動化を可能にするプレミアム機能です。
ユーザーはAutoPilotで自動ルーティン(試験方法からデータ分析とレポート生成まで)を素早く簡単に作成できます。これらのルーティンはローカル・グローバルなラボ事業での運用と意思決定の効率化と標準化を可能にします。品質管理から研究開発まで、あらゆるラボ環境で生産性とデータ精度の向上、およびトレーニング時間の短縮が可能になります。
- アクセサリ
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レオロジー測定用の世界でもっとも多機能なプラットフォーム
DHR温度システムとアクセサリはすべて、優れた性能、使いやすさを念頭に設計されています。TAインスツルメントのDHRだけがSmart Swap™ジオメトリ、温度システム、アクセサリの利便性と多機能性を提供します。Smart Swap™テクノロジーはアクセサリの迅速で簡単な交換、レオメータを稼働させるための自動検出および構成を提供します
グローブボックスでの設置
高性能材料は多くの場合、周囲の空気中の酸素や湿気と瞬時に反応することで、その特性が変化したり無制御の放熱反応による安全上のリスクにつながったりします。リチウムイオンバッテリー部品、医薬品、半導体製造に使用される化学物質、および触媒は、不活性の保護雰囲気での扱いを必要とする材料のいくつかの例です。アダプタキットを使用すると、グローブボックスの不活性の環境内でDiscovery HRシリーズの機器をシームレスに設置することができます。
不活性の保護環境での空気感受性物質の分析を、これまでになかった簡素さで行えます。堅牢な設計と最先端の技術により、グローブボックス外で操作したときと同じ正確さと精度を、ハイブリッドレオメーターの性能に影響を与えずにもたらします。
Discovery HR機器は、N2またはArによりパージしたグローブボックスで操作できるため、すべての業界のニーズをカバーします。
- 仕様
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Technical Specifications
Measurement Specifications HR 30 HR 10 Thrust Bearing Magnetic Magnetic Radial Bearings 2, Pouous Carbon 2, Pouous Carbon Motor Design Drag Cup Drag Cup Minimum Torque, Oscillation 0.15 nN.m 5(1) nNm[1] Minimum Torque, Rotation 1 nN.m 5 nN.m Maximum Torque 250 mN.m 250 mN.m Torque Resolution 0.01 nN.m 0.1 nN.m Minimum Frequency 1.0E-7 Hz 1.0E-7 Hz Maximum Frequency 250 Hz 100 Hz Minimum Angular Velocity[2] 0 rad/s 0 rad/s Maximum Angular Velocity 315 rad/s 315 rad/s Displacement Transducer Optical Encoder Optical Encoder Optical Encoder Reader Dual Single Displacement Resolution 2 nrad 10 nrad Step Time, Strain[3] 15 ms 15 ms Step Time, Rate[3] 5 ms 5 ms Normal/Axial Force Transducer FRT FRT Maximum Normal Force 50 N 50 N Normal Force Sensitivity 0.005 N 0.005 N Normal Force Resolution 0.5 mN 0.5 mN DMA Mode – Axial Oscillation
Measurement Specifications Motor Control Force Rebalance Transducer Minimum Force in 3 mN Maximum Force 50 N Minimum Displacement 0.01 μm Maximum Displacement 100 μm Frequency 10-5 Hz to 16 Hz DMA Deformation Modes ETC Oven Relative Humidity Peltier Plate Torsion[4] ● ● — Tension ● ● — 3 Point Bending ● ● — Cantilever ● ● — Compression ● ● ● [1] 1 nN.m minimum torque in Direct Strain oscillation
[2] Zero in controlled stress mode. Controlled rate mode depends on duration of point being measured and sampling time.
[3] Results at 99% of commanded value
[4] Torsional DMA standard on all HRs - ビデオ
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